スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by だてBLOG運営事務局 at

2013年12月16日

勉強をすること




子供のころは、
大っ嫌いな数学とおさらばできるのは、きっと大人の世界にいけばバイバイできるかもしれない。
おまけに、興味のない分野なんて勉強するのも懲り懲りだと思ってました。

しっかし、大人になって思うことは
数学というものもは、うーんある意味 
この見えない世の中をくぐり抜けるための知識を考える土台だったのかと思ったり、

興味のないことでも、実は社会人にとっては知識がないと致命的な事もある。

そのとおり、笑えない話ですが、コレが本当のお話でした、

いつでも人間は生きているかぎり、勉強は付き物ですね・・・トホホ

さて、ただでさえ仕事が中心である社会人にとって、
学生時代のようにうんとこさ、使える時間というものは限られてしまっていますよね。

その中で上手く勉強する秘伝の方法はないのかと、ワタクシも実は思っていました。
なので、この際うまいやり方はないものなのかと事故解決することにしてみました。


忙しくても時間を生み出す方法といえば、

勉強をするのなら、夜遅くではなく朝のすっきりした頭で行ったほうがいいとのことでした。
なぜならば、夜にするスケジュールを立ててしまうと確実に勉強をするという目的が崩壊しやすいんだとか、

理由は、残業やら、ただでさえお仕事で頭を使用するのに。
コレ以上 疲れる原因を作ってしまったら勉強にならないというのが理由
なので疲れている夜には、諦めて寝床に入ったほうがいいんだとか。

結局、朝何も妨害が入ってこないスッキリした状況で、勉強のスケジュールを入れたほうがいいそうです。

日常、ちょっとした暇があったら 暗記をする学問中心に心がける。
英語でたとえるのならば、文法と英単語・熟語のバランスで構成していますよね。

平日はどうしても、本格的な文法の勉強はしずらい。
だったら、ちょっとした通勤時間の空き時間で暗記をしてしまえばいいということでした、

あとは、勉強するのに必要な道具はシンプルにまとめる。
できれば問題と、テキストがつながっているタイプだと取り出しやすいし手間がかかりにくい。
返って手間ばかり掛かってしまうものだと、ますます勉強から遠のいてしまうんだとか。

こんな感じに自分が納得するようにまとめてみましたが、
覚えたものは簡単にすっこ抜けやすいので、リカバリーも忘れないようにしたいこの頃です。



ティアララルン  


Posted by びえるど at 22:33Comments(0)